トップページ > プログラム案内 > 学生ボランティアチャレンジ >  地域の高齢者や住民との交流を通した農作業ボランティア

いただこう自然の恵み 柚子の収穫&しぼり体験

活動の目的

活動写真

コロナ禍で居場所がなくなる中で、屋外での農作業を通して地域の高齢者や住民と交流を図る。

長期間育てた作物の成長を実感し、収穫する事での達成感を感じると共に、協働作業を行う事で参加者同士が繋がりを持てる場として機能していけるようにしていく。

活動の内容

参加者と一緒に玉ねぎの種まきもしくはさつま芋の収穫を手伝っていただきます。

※野菜の生育の状況で判断します。

事前ミーティングの日時・場所

日  時:10月25日(火)17:30 ~ 18:30

活動場所:岩倉地域包括支援センター

住  所:〒606-0026 左京区岩倉長谷町1255

アクセス:国際会館駅より京都バス岩倉村松行にて『岩倉中町』停留所下車 徒歩3分

     叡電岩倉駅より徒歩12分

ボランティア活動の日時・場所

日  時:11月19日(土)9:30 ~12:30

     ※雨天の場合:11月26日(土)9:30 ~12:30

活動場所:いわくら農園倶楽部の畑

住  所:〒606-0027 左京区岩倉中在地町159番地

アクセス:国際会館駅より京都バス岩倉実相院行にて『西河原町』停留所下車 徒歩1分

定員

4名

必要な費用

活動場所までの交通費

活動時の持ち物・服装

動きやすい服装、水分補給用ドリンク、タオル、手袋、帽子

参加条件等

特にありません。

このボランティアで得られること!

・農作業を通して高齢者を始めとした方々と交流を図ることができる。

・農作物の収穫を体験できる。

担当者からメッセージ!

一緒に汗を流して取り組めることを楽しみにしています!!

活動先団体名

いわくら農園倶楽部

団体の理念・活動概要

■理念

農作業による地域の居場所の提供及び世代間の交流を図る。

 

■活動概要

コロナ感染予防を実施しながら居場所として機能出来る事として、畑での農作業を開始。高齢者だけでなく多世代向けに開かれた形式で参加者を受け入れている。

収穫物は分け合ったり調理したりして一緒に食べるほか、近隣の児童館等でのマルシェとして販売も行う。

団体連絡先