トップページ > プログラム案内 > 学生ボランティアチャレンジ >  地域のおしごと博物館京都プロジェクトのお手伝い

いただこう自然の恵み 柚子の収穫&しぼり体験

活動の目的

活動写真

地域のおしごと博物館京都プロジェクトは、小学生が地域企業で職業体験をします。その小学生の体験ワークショプを、学生が案内します。

次世代の職業意識育成と、学生の将来の職業を考える機会、地域企業の応援を同時にかなえる地域雇用のSDG's11番の取り組みです。

活動の内容

 子ども達の受付から約3時間のワークショップを進行します。

・受付を済ませた子どもを保護者から預かり、アイスブレークをして馴染み、体験場所まで引率します。

・子ども達が自発的に楽しく参加できるように気を配りタイムキープをします。

・拠点に戻ってきて、他参加の子どもとの交流を行い、保護者にお返しします。

事前ミーティングの日時・場所

日  時:10月19日(水)19:00~20:00

活動場所:オンライン(Zoom)

     ※参加者にURLをお伝えします。

ボランティア活動の日時・場所

日  時:10月29日(土)8:30 ~16:00

活動場所:京エコロジーセンター

住  所:〒612-0031京都市伏見区深草池ノ内町13

アクセス:京阪藤森駅下車 西に徒歩5分

定員

6名

必要な費用

活動場所までの交通費

活動時の持ち物・服装

持ち物:特にありません。

服装:動きやすい服装

参加条件等

特にありません。

このボランティアで得られること!

・子どものワークショップに運営として関われる。

・地域活動の実践に参加でき、地域企業と繋がることができる。

担当者からメッセージ!

希望者には、地域のおしごと博物館京都プロジェクトの「ボランティア証明書」を発行しますので、就活にご利用いただけます。

活動先団体名

一般社団法人 未来コンシェルジュ

団体の理念・活動概要

・地域で育てて地域に生きる「地育地生(ちいくちしょう)」を提案しています。

・子どもが興味のあることを早くから見つけられるように、地域の本当のお店で仕事体験をします。体験型商業施設やイベント会館ではなく、自分の住む街にある実際のお店や会社を知るしくみを創り、地元で働く未来を考える機会になります。

・親子で自分の住む町で消費する選択肢を増やし、将来の仕事に地域企業とのつながりを広めます。当日のワークショップを運営する女性や学生のコーディネーターも育成し、キャリア支援を目指します。これは、次世代の職業意識育成と女性や学生のキャリアや起業支援、地域企業の応援を同時にかなえる地域雇用のSDG's11番の取り組みです。

団体連絡先